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コムニタス・フォロのゼロ期開始に先だって、プレ企画を開きました。
若者たちのオルタナティブな生き方を考える連続企画・第1弾として、闘う詩人、上田假奈代さんをお招きしました。

上田さんは、ご自身の体験から、さまざまに話してくださいました。
10代のころ、詩を声に出してよんだとき、“世界に見つけられた”感じがしたこと。
なぜ、もっとも稼げなさそうな詩という分野で、「詩人でメシを食う宣言」をしたのか。
あるとき、社会と自分がつながっていると実感し、そこに自分も参加したいと感じたこと。
詩人として、言葉で人と社会をつないでいきたいこと。
いま、ココルームというNPOを運営していて、そこでは、さまざまな壁を越え、コミュニケーションをはかろうとしていること。それが、アートだと思っていること。しかし、それは、なかなかお金にはならないことで、カツカツで運営していること。そういうなかで、NPO活動をしている人が疲弊してしまうのは問題だと思うことetc…。

参加者からの質疑も活発で、とても有意義な時間でした。
この連続企画、第2弾は森岡正博さん(哲学者)をお招きして、11月19日(日)に講演会を開きます。
ぜひ、ご参加ください。