拙いながら、本を上梓した。
タイトルは『迷子の時代を生き抜くために―不登校・ひきこもりから見えてくる地平』

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いまは、学校に行かない子どもや、ひきこもっている若者にかぎらず、誰もが迷子で、不安な時代だと思う。学校に行きさえすれば安心とは、誰も思っていない。カイシャに勤めていれば安心とは、誰も思っていない。すごく不安で苦しい時代にはちがいないのだけれど、だからこそ、見えてくるものがあるように思う。そんな思いから執筆した。
 
ただ、不登校の当事者運動やフリースクール運動などを、ある意味では(自己)批判的に捉え直した内容でもあるので、ご異論のある方もいると思う。ぜひ、いろんな方と意見交換できればと願っている。迷子の時代を、ともに生き抜くために――。