なるにわラジオ第35回放送

なるにわラジオ

「なるにわラジオ」は、仕事もしんどい、ニートするのも、ひきこもるのもしんどい、上から目線で支援されるのもイヤやし、なんか知らんけど生きてるのしんどいわって、日々、悶々としているみなさんと、いっしょにぐだぐだの時間を過ごすラジオ番組です。

第35回放送(2018.02.01 / 00:00a.m. OA)

パーソナリティ:谷口、山下
オープニング曲:Groove
ジングル作成:加藤直人
ジングル(声):のだ あやか

▼今回の放送は
○くさ研
○「そら知らんよ」
○ふつおた

・流した曲、曲名紹介を忘れてました。すみません……。
平均律グラヴィーア曲集 第1巻 第1曲 前奏曲 ハ長調
サウルハープでの演奏です。

・栗田隆子さんのラジオ番組はこちら

ほか

お便りは、下記住所宛、もしくは下記フォームよりお送りください。
〒540-0036
大阪市中央区船越町1-5-1 NPO法人フォロ
FAX:06-6946-1577
E-mail: communitas@foro.jp

◎なるにわラジオへの投稿フォーム
[mwform_formkey key=”419″]

………………………………………………………………………………………………………………
なるにわは、赤字を出しながら運営してます。
おもしろそうな活動しているから、カンパしてもいいよ、という寛大な方がいらしたら、下記までお願いします。

郵便振替口座 00900-1-25564
加入者名 特定非営利活動法人フォロ
※なるにわカンパと明記してください。

なるにわラジオ第34回~新年号~

なるにわラジオ

「なるにわラジオ」は、仕事もしんどい、ニートするのも、ひきこもるのもしんどい、上から目線で支援されるのもイヤやし、なんか知らんけど生きてるのしんどいわって、日々、悶々としているみなさんと、いっしょにぐだぐだの時間を過ごすラジオ番組です。

第34回放送(2018.01.01 / 00:00a.m. OA)

パーソナリティ:谷口、山下
オープニング曲:Groove
ジングル作成:加藤直人
ジングル(声):のだ あやか

▼今回の放送は

○「そら知らんよ」
○ふつおた

ほか

お便りは、下記住所宛、もしくは下記フォームよりお送りください。
〒540-0036
大阪市中央区船越町1-5-1 NPO法人フォロ
FAX:06-6946-1577
E-mail: communitas@foro.jp

◎なるにわラジオへの投稿フォーム
[mwform_formkey key=”419″]

………………………………………………………………………………………………………………
なるにわは、赤字を出しながら運営してます。
おもしろそうな活動しているから、カンパしてもいいよ、という寛大な方がいらしたら、下記までお願いします。

郵便振替口座 00900-1-25564
加入者名 特定非営利活動法人フォロ
※なるにわカンパと明記してください。

づら研:ハリボテの研究

11月3日のづら研は「ハリボテの研究」だった。9月のづら研「イヤの研究」のつづきとして、このテーマになった。「イヤ」という意思表示ができず、自分の「外骨格」が薄いまま、自分をツギハギな「ハリボテ」でおおってしまっていると、それを見透かされるのが怖い。ハリボテの内側を見られるとパニックになってしまう。あるいは、周囲に自分を必要以上に「よく」みせたり、「ふつう」っぽく、ふるまってしまっていて疲れてしまう。今回は、そういう問題を「ハリボテの研究」と題し、研究してみることにしたのだった。


◎ファッション、化粧、ジェンダー

まず、それぞれが自分のハリボテを出し合ってみようということで、最初に話題になったのは、見た目に関するハリボテだった。そこで出てきた意見をいくつか箇条書きにしてみる。

・リア充になりたくて、大学生がおしゃれをするような恰好をしていた。(男性)
・服には興味がなく親が買うものを着ていたが、バイトを始めて自分で買うようになった。(男性)
・IT関連の会社に勤めているときは、ジーンズでラクだったが、職場が変わってスーツを着ていたこともある。しかし、スーツは好きではない。(男性)
・まわりに合わせて、無難な服ばかりを選んでしまう。その年の流行で山積みになっている服を買うので、自分の好きな服を買えない。(女性)

これらを考えてみると、だいたい3つのパターンに分かれる気がする。
ひとつめは「なりたい自分になる」というパターン(しかし、なりたい自分=ふつうであったと発言者は話していた)。
ふたつめは、そもそも服装をハリボテとしてあまり意識せず、しいて言うなら堅苦しいかっこうは好きではない、という意見。
みっつめは、ひとつめとは対照的に「なりたい自分でいられない」パターン。まわりから浮かないために、「みんなと同じ」「目立たない」ハリボテをまとう。

ファッションや見た目に関しては、どうしても女性のほうが、さまざまな意味で気をつかわざるを得ない。そういう力学が働いているように思える。では、化粧についてはどうだろうか。最近は化粧をする男性がいることも承知しているが、今回は、そういう人はいないようだった。なので、以下は女性の声。

・大学に入って化粧をしたが、女子大だったので3日後にはすっぴんに戻っていた。今の職場では、TPОに合わせて化粧をしている。
・人生で化粧をしたのは2回だけ。最初は押しつけられたのでしんどかったが、2回目は自分からやった。しかし、「手間ひまかかる! 自分はすっぴんでいいや」と思った。

「しなくてもいいや」という意見が出るということは、逆に言えば「女性は化粧をするものだ」という、これもある種のハリボテが、世間的には大きな顔をしているからかもしれない。

見た目のハリボテに関しては、どうしてもジェンダーを意識してつくられる部分があるのだろうか。たとえば「女らしさを過剰に演出してしまう」という意見も出た。一方で、「自分は男性だがスカートをはくこともある。初めてのスカートは民族衣装の巻きスカートで、ファッションとしていいなと思った」という意見もあった。ここで、「民族衣装では、男性がスカートをはくこともけっこうあるよね」と盛り上がったところも、個人的にとてもおもしろかった。服装はジェンダーを意識しているという話から、ジェンダーレスな一面も発見されたからだ。

続きを読む