クスクス、ご存じですか。笑い声じゃなく、料理の方。フォロにはボランティアの「O(オー)さんのお昼ごはん」というコーナー(?)が月に2回あり、メニューのリクエストを受け付けてくれつつ手料理を作ってくれます。で、今回のリクエストが「クスクス(誰だリクエストしたの。よく断らなかったなOさん。)」。クスクスとは、「デュラム小麦の粗挽き粉から作られる「世界最小のパスタ」と呼ばれる粒状の食材、およびそれを使った北アフリカ発祥の伝統料理(wikipedia)」です。名前は「ベルベル語の「セクス (ⵙⴽⵙⵓ、seksu)」(良く丸められたものという意味)が元になっている(同上)」らしい(ベルベル語の文字かわいい)。この日Oさんはトマトソース味で鶏肉を乗せて作ってくれました。おいしくて、一瞬でなくなりました。クスクスの粒は細かい。「なんで?」と疑問が浮かびますが、私(スタッフY)が思ったのは、「暑い地域でも食べやすいから」。実際、するする食道に入っていきます。麺類より。「これが正解だ!」と自信をもって「なぜ細かいか」をAIに訊くと、
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クスクスの粒が細かい最大の理由は、乾燥地帯で「水と燃料」を節約しながら、素早く調理するためです。粒が細かい3つの理由。燃料を節約するため:発祥地である北アフリカの砂漠地帯は、薪などの燃料がとても貴重でした。粒を最小限にすることで、短時間の蒸し調理(またはお湯をかけるだけ)で芯まで火が通ります。水を節約するため:水も非常に貴重な地域だったため、パスタのように「大量のお湯で茹でて捨てる」ことができません。クスクスはスープの水分を効率よく吸わせたり、少ない蒸気で戻したりして、水を無駄にせず食べられます。手作業で作られていたため:伝統的には、小麦粉に少量の塩水を振りかけ、手のひらで転がして小さなダマ(粒)を作っていました。均一に素早く火を通すために、自然と1〜2ミリの細かさに落ち着いたと言われています。
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とのこと。私が浅はかでした。厳しい気候が生んだ厳しい理由がありましたね。エネルギー価格が上がりがちな昨今、日本でも重宝するかも?

細かいシリーズ(たぶん2回で終わります)①クスクス