刊行物などのご案内
『もじにわ』第3号 ~迷子な私たちの文字の庭~なるにわが編集・発行する不定期冊子。迷子な私たちの文字の庭。2019年3月20日第3号発行。頒価500円。 ◎第3号の内容は…… |
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『もじにわ』第2号 ~迷子な私たちの文字の庭~なるにわが編集・発行する不定期冊子。迷子な私たちの文字の庭。2016年3月28日第2号発行。頒価200円。 ◎第2号の内容は…… |
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『もじにわ』創刊号 ~迷子な私たちの文字の庭~
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『づら研やってます。』Vol.04
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『不登校は終わったのか?』 貴戸理恵×山下耕平「不登校は終わったのか?」と題して、貴戸理恵さん(社会学者)と山下耕平(フォロ事務局長)が対談しました。不登校を歴史的にふり返り、貴戸さんのデビュー作『不登校は終わらない』を再考しながら、今後を展望する内容となってます。頒価200円。2012年7月刊。 |
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『「生きづらさ」を聴く』 貴戸理恵当事者研究の場では、どのような対話実践が行われ、どんな葛藤が生じるのか。そこから見えてくる現代の「生きづらさ」とは、「つながれなさを通じたつながり」とは——。づら研のコーディネーターであり、社会学者の貴戸理恵氏が執筆。 日本評論社 2022年10月刊 定価2500円(税別) |
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『名前のない生きづらさ』 野田彩花、山下耕平
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『迷子の時代を生き抜くために』 山下耕平「いい学校に行って、いいカイシャに入れば、それで人生成功」という神話は、いまや崩壊し、学校はかつてほど絶対的なものではなくなった。それにもかかわらず、子どもや若者たちの不安は、ずっと深くなっている。この不安は何だろう…。「学力」と「社会性」をキーワードに、この不安の正体を突きとめながら、「誰もが迷子」の時代を生き抜くための方向性を探る。 北大路書房 2009年2月刊。定価1600円(税別) |
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なるにわラジオなるにわラジオは、仕事もしんどい、ニートするのも、ひきこもるのもしんどい、上から目線で支援されるのもイヤやし、なんか知らんけど生きてるのしんどいわって、日々、悶々としているみなさんと、いっしょにぐだぐだの時間を過ごすラジオ番組です。 |
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