刊行物のご案内
ニューズレター
直近1年間のニューズレターは、PDFデータで閲覧できます。
■ Vol.65 2024.07.17 |
『づら研やってます。』 生きづらさからの当事者研究会レポートVol.04 づら研こと、生きづらさからの当事者研究会の冊子の第4弾ができました。2015年4月~2019年8月までを収載。頒価300円。2019年8月刊。 →PDFデータは無償配布。 ※バックナンバーもPDFを無償配布してます。
|
|
『もじにわ』 第3号 迷子な私たちの文字の庭 なるにわが編集・発行する不定期冊子。迷子な私たちの文字の庭。 2019年3月20日 第3号発行。頒価500円。◎第3号の内容は…… ・特集インタビュー 栗田隆子さん ・なるにわだより ・短歌欄 ・一首評『えーえんとくちから』 ほか →PDFデータは無償配布 |
|
『もじにわ』 第2号 迷子な私たちの文字の庭 なるにわが編集・発行する不定期冊子。迷子な私たちの文字の庭。 2016年3月28日第2号発行。頒価200円。◎第2号の内容は…… ・特集インタビュー 野崎泰伸さん(立命館大学非常勤講師) ・なるにわについて ・くさ研はじめます。 ・なるにわラジオ ・もじにわ短歌欄 ほか →PDFデータは無償配布。 |
|
『づら研やってます。』 生きづらさからの当事者研究会レポートVol.03 づら研こと、生きづらさからの当事者研究会の冊子の第3弾ができました。2013年9月~2015年3月までを収載。頒価400円。2015年5月刊。 →PDFデータは無償配布。※バックナンバーもPDFを無償配布してます。 →Vol.01 →Vol.02 |
|
『もじにわ』 創刊号 迷子な私たちの文字の庭 なるにわが編集・発行する不定期冊子。迷子な私たちの文字の庭。 2015年3月28日創刊。頒価200円。 ◎創刊号の内容は…… ・特集インタビュー 伊藤書佳さん(編集者) 勝山実さん(ひきこもり名人) ・なるにわについて ・世界ひきこもりデー ・なるにわラジオ ・もじにわ短歌欄 ほか
|
|
『フリースクールにおけるスクールソーシャルワーク導入の基盤整備事業報告書 2012年度後半から2013年度前半にかけて、フォロではスクールソーシャルワークの考え方に学び、子どもやその家庭を支えていく基盤を整備する事業を実施しました(三菱財団社会福祉事業・研究助成)。その報告書が完成しました。報告書は印刷物として刊行していますが(頒価500円)、PDFデータは無償配布。2014年3月刊。
|
|
『不登校は終わったのか?』 対談 貴戸理恵×山下耕平 「不登校は終わったのか?」と題して、貴戸理恵さん(社会学者)と山下耕平(フォロ事務局長)が対談しました。不登校を歴史的にふり返り、貴戸さんのデビュー作『不登校は終わらない』を再考しながら、今後を展望する内容となってます。頒価200円。2012年7月刊 。 →PDFデータは無償配布。 |
|
『名前のない生きづらさ』 野田彩花、山下耕平 「なんだか、もやっと生きづらい。名前(肩書き)がなくて生きづらい、あるいは自分でも名づけようのない生きづらさを感じている。そういう感覚は、いまや多くの人が共有しているように思える。「不登校」「発達障害」「ひきこもり」「ニート」など、さまざまな名づけとのズレから考える1冊。なるにわの活動についても1章を設けて紹介している。 子どもの風出版会 2017年2月刊。定価1600円(税別) ※ご注文は書店もしくはフォロにて。 |
|
『迷子の時代を生き抜くために』 山下耕平 「いい学校に行って、いいカイシャに入れば、それで人生成功」という神話は、いまや崩壊し、学校はかつてほど絶対的なものではなくなった。それにもかかわらず、子どもや若者たちの不安は、ずっと深くなっている。この不安は何だろう…。「学力」と「社会性」をキーワードに、この不安の正体を突きとめながら、「誰もが迷子」の時代を生き抜くための方向性を探る。 北大路書房 2009年2月刊。定価1600円(税別) ※ご注文は書店もしくはフォロにて。 |
|
『不登校は文化の森の入口』 渡辺位さん講演録 フォロ設立1周年記念に行なった渡辺位さん(児童精神科医)の講演録。2003年4月刊。在庫ぎれ。 →PDFデータは無料配布。 |
|
カンパのお願い
※PDFデータは無償配布していますが、カンパは歓迎です。 下記、郵便振替口座まで。 今後の活動のためにも、ぜひよろしくお願いします。
▼郵便振替口座 口座番号:00900-1-25564 加入者名:フォロ